相続手続き専門 なぎ司法書士事務所

公正証書遺言作成サポートプラン 司法書士報酬100,000円(税抜き)~

 

●遺言作成の内容

  • 遺言作成や相続に関するご相談
  • 戸籍謄本や登記情報など必要書類の取得
  • 遺言書の原案作成
  • 公証役場との調整

司法書士による証人立会(1人分)

※証人2人のうち1人は公証役場で手配します。司法書士が遺言執行者になる場合は、証人となることができません。

  • 以下の場合は、文字数や難易度に応じて加算料金が必要となります。
  • 財産を譲る相続人や遺贈者が3名以上である場合
  • 対象となる預貯金や株式が5件以上、不動産が3カ所以上ある場合
  • 親族以外の第三者や法人への遺贈や寄付がある場合
  • 生命保険の受取人の変更、未成年後見人の指定、認知など、相続・遺贈以外の特別な遺言事項がある場合

報酬以外にかかる実費

  • 公証人へ支払う手数料 公証人の手数料(日本公証人連合会のサイトへ)
  • 公証役場で手配する証人への手数料(1名につき5000円前後)
  • (不動産がある場合)インターネット登記情報代(1通332円)
  • (司法書士に依頼する場合)戸籍謄本など証明書代
  • 郵送通信費、交通費

自筆証書遺言作成サポートプラン 司法書士報酬60,000円(税抜き)~

●遺言作成の内容

  • 遺言作成や相続に関するご相談
  • 財産目録の作成
  • 遺言書の原案(下書き)作成
  • 遺言書セット(遺言書記入用紙)のご用意
  • 作成した遺言書のチェック
  • 法務局の自筆証書遺言保管制度申請書の作成

以下の場合は、文字数や難易度に応じて加算料金が必要となります。

  • 財産を譲る相続人や遺贈者が3名以上である場合
  • 対象となる預貯金や株式が5件以上、不動産が3カ所以上ある場合
  • 親族以外の第三者や法人への遺贈や寄付がある場合
  • 生命保険の受取人の変更、未成年後見人の指定、認知など、相続・遺贈以外の特別な遺言事項がある場合

報酬以外にかかる実費

  • (不動産がある場合)インターネット登記情報代(1通332円)
  • (司法書士に依頼する場合)戸籍謄本など証明書代
  • 郵送通信費